蛍が身近に・・・

市川河川公園付近の中洲
鳥も種類と数がものすごく増えてきました

昨夜、９時を過ぎてからのこと。
蛍の状況はどうかな?と思い、回ってみました。

市川河川公園周辺、七種川（田口から新町まで）と見て来ました。

何と、新町周辺が田口や板坂よりも多いのです。
場所によっては乱舞状態のところも！

天候や時間によっても左右されるでしょうが、
確実に蛍は身近に帰って来ているようです。

シャッターは切りましたが、残念ながら写真には写りませんでした。

犬寺＝法楽寺

鮮やかな新緑の法楽寺、４０数年ぶりにお邪魔しました。


犬寺と呼ばれる由縁



歴史を偲ばせる拝殿前の巨木にしばし心を奪われました。
３０日は花の家から法楽寺、そしてコンサートと１日を費やしました。
 

蛍の便りが聞かれ、田植えが始まっています。

山間部では鹿よけのネット張りなど大変です

 

６月定例議会は１２日からです。準備を始めています。

リフレッシュさせてもらったので頑張って行きます。 

花の家を訪問

３０日、家内のアッシーとなって神河町へ、
３日間オープンガーデンをされているのを見学に、
大勢の人がこられていました。



薔薇をはじめたくさんの花に、その組み合わせ、
圧倒されてしまいした。



すぐ近くにステンドグラス工房のお家も３日間オープン、
庭の花と共に見ごたえのあるものでした。



サボテンの花が出迎えてくれました。
神崎郡にいろんな文化的な活動をされている方が有ります。
これがネットワーク化してきているのが良いと思いました。

白い雉＝自然の不思議

白い雉（キジ）

始めて見ました。まったくの偶然の出会いでした。

早朝の仕事を終えて、やれやれとした気分で車を走らせていました。

ゆっくりと藪の傍を行きながら周りを見ていると、白い鳥が！

雉のようだけど、白いのがいるのか？

なんとか写せたので聞くとやはり雉です。

よく脱色した白い動物を見聞きしますが、その例でしょうか？

里山など身近な処に手が入らなくなると新しい生態系が生まれる。

いつまで福崎に暮らしてくれるでしょうか！　

野外コンサート。澤田邸ガーデンで

大貫の澤田邸がオープンガーデン７周年記念のコンサートをされました。

第１部は、松本久美さんのソロ・コンサート
　　　　　　　サンTⅤの『西播磨発サタデー９』のメインキャスターだけあって、
　　　　　　　トークも良かったし,唄も情緒があり、たのしまさせてもらいました。

第２部は、ギア・ケオシヴィリさんの（グルジアの人）チェロ演奏でした。
　　　　　　　聴衆を引き込む素晴らしい演奏でした。
　　　　　　　
　　　　　　　グルジアは大国に翻弄されてきた中でも、平和を願い、
　　　　　　　誇りを失うことなく生きていると・・
　　　　　　　「鷲の物語」は特に心に響きました。

野外のコンサートは好きですが、バラを始め、たくさんの花々の中でのコンサートは特に感動的でした。

町内だけでなく、神戸・明石・姫路・加西・・・広く、多くの人が集いました。

ギアさんは４７歳だそうです。

握手をしていただきました。

後ろが澤田さんです。

ありがとうございました。

スタッフの皆さまもご苦労様でした。