今日はタイトルどおりの一日でした。
僕が福崎の政治に目覚め、町政刷新の活動を始めたところ。
その後、地元新町と共に議員活動41年間の心の支えとなってくれたところ。
ここで昔からの友人たちと語り合いました。
国政の堕落問題、もちむぎ問題、教育問題、街づくり、そして昔の話。
僕が政治活動に入った動機は=親がなくなっても学校を辞めたりしなくても良い社会を創りたい=でした。
議員に初立候補の時の約束は=弁当をもって行ってでも税金による飲み食い政治をやめさせる。議会報告を行って住民が主人公の活動を貫く=でした。
鮮やかによみがえった40数年前の記憶、
あらためて大切にして頑張っていく決意を固めました。
集まってくれたみんなありがとう!
交通広場周辺について、いくつかの意見を聞いています。
これからの整備方針の提起が求められています。
①広場の南北周辺で交通事故が連続発生しているのです。
実際に僕も現場に遭遇したこと数回です。
福伸電機周辺が急に狭くなり、歩行者や自転車が横断に危険。
しかも夜はコーナーが暗い。
駅側では交差点が複雑で見通しが悪く事故が多い。
何故こんな道路構造になったのか?
②広場の利用についての意見。
もっと町民に自由に使わせて欲しいというものです。
バスの待機スペースはいつも開いている。仲間の旅行の乗り合わせに車を止めていただけで大学のバスの運転手にしかられた。
有料だとは知らなかったが,町民がもっと自由に使えたら,
お金を賭けた価値があるのではないですか(新町の人)
③お店が減って日常の買い物に困るとは年配の人。
交通量が増えて大幅に客が減ったとは近くの数軒のお店屋さん。
④サンライズさんや駅西の計画を含め、
これから駅周辺をどうしようとしているのか?
町はビジョンを示して欲しい!
これらが、駅前交通広場完成後に聞く代表的な声です。
これは広い範囲にわたる住民の方々から聞いている声です。
答えを出す責任を僕も町当局も求められています。
今日は大変暖かく、空気が澄んで山がきれいでした。
「今なら明石架橋が見えるはず」
日光寺山へ!
正解でした。
眼下には鮮やかに明石架橋が見えるではありませんか!
肉眼ではワイヤーロープまで見えるのですが、
僕のカメラでは望遠をかけるとボケてしまいましたが、
何とか橋が見えると思います。
次は、南側に回ると、福崎町はもちろん家島までくっきり鮮やかでした。
春のような陽気で、空気は冬のように澄んでとても見晴らしの良い日でした。
車庫横で”ビワ”の花が咲き始めました。そばではタンポポと正に春の気配です。
冬のタンポポとは明らかに違います。
葉は勢い良く立ち上がり、花の茎も大きく伸びています。
冬のタンポポとは明らかに違います。
葉は勢い良く立ち上がり、花の茎も大きく伸びています。
実は今日は僕たち夫婦の40回目の記念日なんです。
素晴らしい天気に恵まれ、良い気分でした!
夕方から冬になりました。
出合った人に往年の小林ひろしの気迫が薄れてはいないか?
率直な意見をもらいました。
自分でも悩んでいる部分もありましたが、
原点に立ち返り、頑張る決意を新たにしています。
素晴らしい天気に恵まれ、良い気分でした!
夕方から冬になりました。
出合った人に往年の小林ひろしの気迫が薄れてはいないか?
率直な意見をもらいました。
自分でも悩んでいる部分もありましたが、
原点に立ち返り、頑張る決意を新たにしています。
町施設や工事管理でいろいろ意見を聞きました。
この写真は住民の使用する、町管理の公園の一部です。
『ここに下水工事用の看板置き場となっています。周辺工事は終わっているのに。「塩カル」まであった。子供が舐めたらどうする?』
これが怒り主の声です。
事務所で事情は確かめましたが、やはり住民の常識感覚からはずれているでしょう。
下水道課、学校教育課、社会教育課にマタガル問題です。月曜日に役場へ行きます。
僕も週2回は、この付近を走りながら目に留まらなかったことを反省しました。
議員や町長は目線が高すぎると言うのである。
庶民と同じレベルで見れば様々な問題がわかるはずだ。
できるだけ目線を低く、素人さを忘れずにと心がけているつもりですが。
各施設や現場を日常的に把握するのは大変です。
私,小林個人で全体を把握することは大変です。心がけてはいますが。
『行革』による職員減で職員の方々も大変でしょう。
もちろん議員としての責任を逃れようとする立場から述べているのではありません。
一報くだされば直ぐ走り、対処する覚悟で毎日を過ごしていますが。
それにしても4年一度多くの住民の方と接するのは新鮮です。
住民の方もまた4年目の時期だから主権者として意見を述べやすい部分もあるかも知れません。
町民が主人公の福崎のため日常的にどちらもそうなるように頑張りましょう!
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