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カラスウリの花を見てきました。夕暮れに咲き、夜明けにはしおれる一夜の花!

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夕方5時過ぎは蕾、日が暮れると一気に咲き出す。短時間に開くのに糸が絡まらず咲くのも不思議!

 
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身近な草むらの中で見られるのも福崎町を引き立ててくれているのでは・・・

ぜひクリックで大きくして見てください!

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第1土曜日は図書館まわりの草引き活動。時折の降雨も引きやすかったりして。
 
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草は自然の現象ですが・・ゴミ・空き缶は植栽の肥料にはなりませんね。
空き缶さんも 「リサイクルに廻してもらって新しい命が欲しい」 と言っているのではとは僕の勝手な思いです。


 
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帰宅すると播磨農高のブドウが届いている。これは美味かったですよ!

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 知り合いから借りて読んでいるのがこの本です。

エネルギーと環境問題が大きな課題となっているなかでこの本は一読の価値はあると思います。
本のカバーの後ろに内容紹介があるので、そのまま転記します。


 
 ソ連圏の崩壊とアメリカの経済封鎖で、食料、水、電気、生活物資が窮乏する中、二〇〇万首都で有機野菜の自給を達成した彼らは、森と大地と海の恵みを生かして、国全体を持続可能な社会へ変身させる壮大な実験にも挑戦していた。

 生ゴミはミミズで堆肥化し、海洋汚染や飲料水は微生物で浄化する。原発と縁を切り、脱ダム宣言を行ない、湿地を保全し、砂漠に樹を植え、生物多様性の保全と自然再生事業で雇用を確保する。脱石油文明と平和をスローガンに、アメリカ主導のグローバリズムに真っ向から反旗を翻し、自給自足の道を突き進むカリブの小国キューバ。

 携帯電話もなければ、コンビニもなく、肉もふんだんに食べられない。カストロ自ら玄米菜食も実践しはじめた。浪費を戒め、倹約を奨励する住民組織「革命防衛委員会」は独裁者カストロの手先なのか?だが、苦闘十年、世界の趨勢から一見孤立したかに見える彼らが手にしたものは、金がなくてもリストラとは無縁のゆとりある暮らしと、有機水田の上を悠々と舞うトキの姿なのだった。

 「もうひとつの世界」は可能だ。斬新な持続可能な国家戦略を柱に、官民あげて豊かなスロー・ライフを実現せしめた陽気なラテン人たちの姿を追った現地リポート第二弾!

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8月19日、5時54分、スポーツ公園からの日の出です。

日の出時間も遅くなり、空も秋の気配を感じさせます。


 
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朝日に輝く百日紅!

頑張ろうとやる気を起こさせているように見えます。

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出屋敷の盆踊り。小さな集落ですが長く続いていますよ!

音頭をとれる人が複数あります。レコードと違い盛り上がります。

 

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それなりに手作りの夜店も出るんです。
 

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