神崎橋東から辻川西交差点の間の安全対策が各方面・個人からも求められています。
国道にも関わらず、神崎橋とその両側には歩道が部分的に片側しか無いことから、橋の両端で横断する必要と、横断しないで辻川西交差点までの間が危険です。
事実、橋の両端では事故が多く発生してきました。
新町側は町が旧播州信用金庫跡に道路をつけたため、橋の西詰めの事故は減ったと感じます。(新道での危険が発生していますが)
東側は、歩道が片側だけでなく途切れていることで、歩道のところから南の町道へ渡る人、自転車他、危険です。
区長会からの要望にもここに横断歩道表示の要望が出ています。
また、歩道部分は路面が斜めにきつく、自転車や人が行きかう時、危険だとの声も寄せられています。

兵庫県は最近、急に金がないと言い出しましたが、他に大きな無駄は無いのでしょうか・
青字で書いた問題解決には県の財政規模からは、端数にもならない微々たる事でしょう。
町は上記のように多額の費用を賭けて新町千束線を開通させたのです。
国道が酷道では無く、安全な国道である事を願いたいものです!
町が単独で道路の新設・改良をやる時でも、”交通安全の立場から”多くの問題を提起して、町に多額の出費を強いているのが今の国・県の指導であることを思うと尚更です。
国道にも関わらず、神崎橋とその両側には歩道が部分的に片側しか無いことから、橋の両端で横断する必要と、横断しないで辻川西交差点までの間が危険です。
事実、橋の両端では事故が多く発生してきました。
新町側は町が旧播州信用金庫跡に道路をつけたため、橋の西詰めの事故は減ったと感じます。(新道での危険が発生していますが)
東側は、歩道が片側だけでなく途切れていることで、歩道のところから南の町道へ渡る人、自転車他、危険です。
区長会からの要望にもここに横断歩道表示の要望が出ています。
また、歩道部分は路面が斜めにきつく、自転車や人が行きかう時、危険だとの声も寄せられています。
兵庫県は最近、急に金がないと言い出しましたが、他に大きな無駄は無いのでしょうか・
青字で書いた問題解決には県の財政規模からは、端数にもならない微々たる事でしょう。
町は上記のように多額の費用を賭けて新町千束線を開通させたのです。
国道が酷道では無く、安全な国道である事を願いたいものです!
町が単独で道路の新設・改良をやる時でも、”交通安全の立場から”多くの問題を提起して、町に多額の出費を強いているのが今の国・県の指導であることを思うと尚更です。
公共下水道整備は順調に進んでいます。
面整備では、吉田地区の入札、契約ができました。
3工区に分けての入札ですが、予定価額の下限を下回る失格が多く出ています。
既に利用可能になった4065軒に対して接続は2077軒で51・1%です。
量的にもほぼ予定の処理量となっています。
浄化センターは、2系列まで完成していますが
3、4系列を同時に設計・施工することで費用を抑えたいとのことです。
福崎工業団地、企業団地を加えることをはじめ、将来の町全体の汚水処理の計画、
雨水排水計画の見直しなどの計画検討がすすめられるとの事です。
いずれにしても当初予定より事業が早まってくるわけです。
今後の進め方については、当初からの経過を踏まえてスムースに進むことを!
書類審査だけにならず、問題を感じれば現場を確認すること!
それを再認識した28日の産業建設常任委員会でした。
向かい側には既設の倉庫があり開発予定地は駐車場になっている。

県道市川前ノ庄線沿いで1万6025㎡を超える民間の開発計画があり、事前協議が進められています。
大十㈱が倉庫を新築する計画です。場所は近畿医療福祉大学の東北部です。
5月の委員会への報告では洪水対策として、調整池を作る予定でした。
今回の報告では県との協議でその必要は無いと県が指導しているとの事です?
調整池を作るにしてもそうでないにしても、降雨量と排水が主要な河川に行き着くまでの計算が必要です。
現場から七種川までの間の排水ルートの現地確認をする必要があるとして、即、実行しました。
県道を横断する部分が2往復になること、一部水路が素掘りのままで雑草に覆われている部分も確認できました。
1万㎡を超える開発は調整池を含む雨水排水の整備計画が必要なのです。
委員会は調整池を設置する方向で協議するよう求めました。
近年のように想定以上の集中豪雨が相次ぐ中では尚更のことでしょう。
それを再認識した28日の産業建設常任委員会でした。
県道市川前ノ庄線沿いで1万6025㎡を超える民間の開発計画があり、事前協議が進められています。
大十㈱が倉庫を新築する計画です。場所は近畿医療福祉大学の東北部です。
5月の委員会への報告では洪水対策として、調整池を作る予定でした。
今回の報告では県との協議でその必要は無いと県が指導しているとの事です?
調整池を作るにしてもそうでないにしても、降雨量と排水が主要な河川に行き着くまでの計算が必要です。
県道を横断する部分が2往復になること、一部水路が素掘りのままで雑草に覆われている部分も確認できました。
1万㎡を超える開発は調整池を含む雨水排水の整備計画が必要なのです。
委員会は調整池を設置する方向で協議するよう求めました。
近年のように想定以上の集中豪雨が相次ぐ中では尚更のことでしょう。
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