7月20日、下水道審議会の第1回がひらかれました。
諮問されたのは2点です。
第1は、公共下水道の供用開始から 6年を過ぎ、
計画面積で85%を超える区域が利用可能になりました。
この時点で現在公共下水道料金が適正かを確認することです
第2は、福崎工業団地と福崎企業団地が公共下水道の区域に編入されたのをうけ、
その受益者分担金についての検討です。
今年度内に答申を出していく予定となっています。
審議会設置規定では 12名で構成されています。
議会の代表 3名
行政機関の代表者 2名
地区組織の代表者 3名
知識経験者 2名
一般公募による者 2名
※一般公募による者が、1名であったため、今回は 11名の構成となりました。
次回は10月4日に決まりました。
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