R４予算～民報1502号

福崎町の令和４年度の予算を審議する議会が始まりました。

コロナが長引く中ですが福祉、教育、農業、街づくり・・

必要なな事業を進めなければなりません。

高齢者医療費の患者負担が増やされたりする年です。

国健康保険や高齢者医療保険、介護保険など

国の方針が直接影響してきます。

農業施策は大型農業への政府方針がありますが

山間地域など放置される状況が拡大する心配が大きくなります。

報告活動を進めながら議会審議に臨みます。

民報1501号

補聴器購入補助が広がっています。

兵庫県も動き出したようです

民報福崎 １５００号到達

民報福崎が１５００号に到達しました！

１９６８年６月に第１号発行以来５３年８か月です。

２５歳での選挙、２つの公約

手弁当で議会に臨み税金による飲み食い政治をなくす。

町政報告を行い常に住民が主人公の立場で活動する。

嶋田正義さんをはじめ多くの方々と協力・共同のおかげです。

初心を大切にと思いをあらたにしつつ

引続き発行していきたいと思っています。

高校生まで医療費無料化へ＝民報1499号

高校生までの年齢を対象に下医療費の無料化が始まります。

凸版印刷からの酢酸エチル流出事故のその後の対応

自立のまちづくり交付金事業の縮小です。県に同調なのでしょうか？

酢酸エチルの流出事故＝民報１４９８号

凸版印刷の工場から酢酸エチルが流出しました。

工場建設後の年月が経るごとに事故の危険が心配となります。

工業団地全体に目を配り事故防止に留意していく必要性を感じます。