良く育ったもち麦＝農業を大切にする政治を

今年のもち麦は背丈も穂も良く育っているようです。

コロナで大変な状況の中でも生産者は頑張っておられます。

早く正常な生活に戻り消費も進んでほしいですね！



国会では「種苗法」の審議が始まったようです。

日本の農業の根幹に関する問題がコロナ問題の中で・？？

まさに”火事場泥棒”です。

政府与党には日本の農業を守る意思がないことは明瞭です

コロナ禍

タマネギが良く生長し、収穫を待つ頃です。



新型コロナ禍です。

地産地消で取組んでいる学校給食の食材畑。

無駄にならぬようにしてほしい！！

国民の立場に立った「コロナ対策」を

コロナ対策で韓国は日本より先行している。

安倍内閣の退陣より他に解決への端緒はないのかもしれない。

七種川の浚渫に着手

市川の支流、福崎町の西部を貫流する七種川。

常に水害の心配がつきまとっています。

このほど兵庫県が浚渫工事をに着手です。





今回は二箇所に分けての工事です。

引き続いて進めてもらえるとの期待が町当局からも示されています。



ＪＲの橋梁の下も浚渫されれば効果が上がると思われます。

県･町とＪＲの協議を急ぎ、雨シーズンに間に合わせてほしいです。

民生まち報告

民報１４３５号を作成しました。

４月２２日の民生まちづくり常任委員会の報告です。

コロナ問題は住民生活と行政全体に大きな影響をもたらしています。

経済効率優先の政治・経済を基本から問い直す必要も感じます。

今は政治が住民の命と生活を護ることに全力を挙げるときです。