遅い梅雨明けになりました。昨日は早くも立秋です。
今日の空は秋の気配です。
青く高い空に秋の雲と夏雲が同居しています。
子ども達も十分に泳げたのでしょうか?
地区水泳は昨日7日で終わったようです。
我々の子ども時代と比較するわけには行かないでしょうが・・・
子ども達が外で走り回っている様子を見ることが少なくなりました。
昨日は広島の原爆投下から64年目の記念日。
核を巡る世界の情勢は核廃絶こそが人類に過ちを繰り返させない唯一の方法だとの理解と運動が広がっていることを示しています。
核実験を繰り返されてきた地域の人たちの被害もマスコミで取上げられるようになりました。
カザフスタンでは国を挙げて核廃絶ち取り組んでいるとの事。
被爆国の日本政府が核兵器を抑止力としていることが如何に世界の流れから遅れているか、
ますます明瞭になってきました。
被爆者の救済も64年を経て、やっと裁判の判決に従い原告全員を救済することになりました。
ノーモア被爆者は世界の声になりつつあります。
日本がその先頭に立つよう更に運動を強めたいと思います。
何回か広島や長崎の世界大会に参加しましたが、強烈な太陽の中での平和公園のキョウチクトウが妙に印象に残っています。
神崎橋東から辻川西交差点の間の安全対策が各方面・個人からも求められています。
国道にも関わらず、神崎橋とその両側には歩道が部分的に片側しか無いことから、橋の両端で横断する必要と、横断しないで辻川西交差点までの間が危険です。
事実、橋の両端では事故が多く発生してきました。
新町側は町が旧播州信用金庫跡に道路をつけたため、橋の西詰めの事故は減ったと感じます。(新道での危険が発生していますが)
東側は、歩道が片側だけでなく途切れていることで、歩道のところから南の町道へ渡る人、自転車他、危険です。
区長会からの要望にもここに横断歩道表示の要望が出ています。
また、歩道部分は路面が斜めにきつく、自転車や人が行きかう時、危険だとの声も寄せられています。
兵庫県は最近、急に金がないと言い出しましたが、他に大きな無駄は無いのでしょうか・
青字で書いた問題解決には県の財政規模からは、端数にもならない微々たる事でしょう。
町は上記のように多額の費用を賭けて新町千束線を開通させたのです。
国道が酷道では無く、安全な国道である事を願いたいものです!
町が単独で道路の新設・改良をやる時でも、”交通安全の立場から”多くの問題を提起して、町に多額の出費を強いているのが今の国・県の指導であることを思うと尚更です。
国道にも関わらず、神崎橋とその両側には歩道が部分的に片側しか無いことから、橋の両端で横断する必要と、横断しないで辻川西交差点までの間が危険です。
事実、橋の両端では事故が多く発生してきました。
新町側は町が旧播州信用金庫跡に道路をつけたため、橋の西詰めの事故は減ったと感じます。(新道での危険が発生していますが)
東側は、歩道が片側だけでなく途切れていることで、歩道のところから南の町道へ渡る人、自転車他、危険です。
区長会からの要望にもここに横断歩道表示の要望が出ています。
また、歩道部分は路面が斜めにきつく、自転車や人が行きかう時、危険だとの声も寄せられています。
兵庫県は最近、急に金がないと言い出しましたが、他に大きな無駄は無いのでしょうか・
青字で書いた問題解決には県の財政規模からは、端数にもならない微々たる事でしょう。
町は上記のように多額の費用を賭けて新町千束線を開通させたのです。
国道が酷道では無く、安全な国道である事を願いたいものです!
町が単独で道路の新設・改良をやる時でも、”交通安全の立場から”多くの問題を提起して、町に多額の出費を強いているのが今の国・県の指導であることを思うと尚更です。
今、図書館のギャラリーでは二つの展示が行われています。
一つは、福田にお住まいの伊吹佳三さんの西陣織を基調にしたタペストリーです。
もう一つは、歴史民俗資料館によるふくさきの古写真です。
伊吹さんのタペストリーは、自らの3つの故郷とする岐阜・京都・福崎を織物の中に現しています。
織る前には必ず現場を訪れ、風景を確認しているという事です。
福崎のテーマは、柳田・松岡家記念館周辺、銀の馬車道を中心に・・。
地元でいろんな文化的な活動をされている方々の努力の結晶を披露するのはとても良い取り組みだと思います。
ふるい福崎の写真展は、中には覚えのあるものもあります。
福崎の歴史と伝統を感じ取るのも、これからの福崎を考える上で必要でしょうね。
一つは、福田にお住まいの伊吹佳三さんの西陣織を基調にしたタペストリーです。
もう一つは、歴史民俗資料館によるふくさきの古写真です。
伊吹さんのタペストリーは、自らの3つの故郷とする岐阜・京都・福崎を織物の中に現しています。
織る前には必ず現場を訪れ、風景を確認しているという事です。
福崎のテーマは、柳田・松岡家記念館周辺、銀の馬車道を中心に・・。
岐阜では郡上の風景など織り込まれています。
京都は青春をテーマに。
1作に1ヶ月をかけているとの事です。地元でいろんな文化的な活動をされている方々の努力の結晶を披露するのはとても良い取り組みだと思います。
ふるい福崎の写真展は、中には覚えのあるものもあります。
福崎の歴史と伝統を感じ取るのも、これからの福崎を考える上で必要でしょうね。
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