朝、公園では清清しいスタートと思ったのだが、その後の一日は気分の変化がありすぎたかも知れない。
僕自身は自分でも気分屋とは分かっているが、冷静さを忘れないようにとの反省感を持った。
身近な人の葬式続きや火災などの影響があったかもしれない。
友人の子息の派遣切りの話も聞いた。やり切れぬ思いだ。
教育は子ども達一人一人の人生を左右する。我々携わるものは、その責任感を常に持ち続けよう!
教育や福祉、環境を 良くしたいとの情熱はまた大切に、常に燃えるものを持ち合わせたい。
東広畑古墳の復元が完成しました。
整備を求め続けてきたものです。
カメラにもらってきました。
春が近づいたような気分です。
グーグルでは、[福崎 小林ひろし] で
検索できるようになっていた。
ちょっと嬉しい気分。
笠形山遠望
(22日朝)
18日、河川公園のトイレについて『改善の必要性』を書きました。
月曜に早速、担当者が現場を確認、きれいに掃除もし、改良について検討を始めてくれています。
。まさに、老若男女、多くの方が利用されています。
公園は河川敷のため仮設にならざるを得ないので管理が大変です。
水の補給・汲み取り・清掃と苦労を必要としますが、トイレは必要欠くべからずです。
記事の一部に書いた、障害者用の設備も課題にしているとのことです。
是非とも一日も早く改良して欲しいですね!
私たち利用者も協力して気持ちよく使える公園として守って行きたいと思います。
(小鳥がネットに)
市川はかっては町の境界でしたが、合併して53年、東西の町民が寄り合い、集い、町民の心を結びつける素晴らしい空間としていきたいと願っています。
今日は火災から一日が始まった。
サイレンで一瞬、訓練かと思ったが、違う、火事だと感じた。
放送で現場を知り駆けつけた。
家具店の倉庫が燃え上がっている。
鉄骨も飴細工ようになっていた。
そばの山や民家などに移るのではと心配したが抑えられて幸いだった。
現場で気なったのは水利である。
危険物の集積場とも言える工業団地も抱えている。
街中の市街化・宅地化も進んでいる。
水問題は重要課題だ。
雨水排水・上水道の水源と配水対策・火災対策と、
いつも気にして議会でも良く取上げているが、改めて点検してみたい。
消火栓の配置・そこに至る送水能力。
『火災という不幸から何か一つでも学び、次に生かす取り組みを』と思って帰ってきた。
消火に当たった関係の皆さん、ご苦労様でした。
(建設中の
福崎幼児園)
『保育料が高い』との声を聞くことがよくある。
派遣切りなどがある、正社員でも週3回休まされる。
そんな中で共稼ぎで必死に子育てを頑張っている若者たち。
税額により額が替わる制度は保育料だけではない。
医療や介護など様々な制度がそうなっている。
不満は生活実態に合わない感覚をもたれているからだろう。
ますますこの傾向は強まっている。
今日の新聞では『介護認定』が4月から新方式になることを伝えている。
それにより『軽度に変更が2割~3割も』あり、利用制限が深刻な問題となると書いている。
資料の出所は『厚生労働省』とのこと。日本共産党の小池晃参議院議員の質問趣意書に答えたもの。
我々の身の回りにその影響が出てくることは違いない。
みんな精一杯生きる努力をしている。
一人暮らしの高齢者と話していると
『何とか頑張って世話になることを先に延ばしたい』と頑張っている人。
デイサービスに通いながら頑張っている人。
訪問を受けて少しでも自力でと頑張っている人。
(金剛城寺の庭=
断りなく癒されてきました)
最近の医療や福祉施策全般の後退は一人一人が切り離され、
制度の差が福祉制度を悪くする方向に世論が作られる危険を感じる。
深刻に。
政治は、誰のために、何を、どんな風にしなければいけないのか?
住民が連帯していける施策を、
それこそ連帯しながら進める努力をと感じているこの頃です。
予算編成時期でもあり、そんな努力を強めたい。
公園化を早くから要望してきた僕としても、「冬場の利用」に心配をしていましたが、開園当初から真冬も利用者が多く、安心もし喜んでいます。
ウォーキング、ソフト、特にグランドゴルフは福崎の中心会場として活用されています。
様々な要望がありましたし、当局も可能な限り聞いてくれました。
今日は消防団の初出式の後、通りかかるとグランドゴルフの大会が始まろうとしていました。
雨が落ちだしたのに「元気ですね」と声をかけているうちに、トイレの改善の要望を聞きました。
考えてみると、10年も使っているわけですから改修の必要が出るのも当然の時期でしょう。
河川敷き故に、仮設式しか置けない不具合があり、町の担当者も毎日の管理に大変でしょうが、これだけ利用が多いだけに、改善が必要と思います。
明日にでも町に伝え、答えを掲載したいと思います。
この公園は坂が無いので、リハビリも兼ねた利用者も多いのです。そのための施設改善要望も聞いています。
また、管理の問題についても「利用者で協力できないか」など、積極的な提案も聞きます。
管理問題はこれまでの経過で複雑なこともあったようですが、「図書館での応援隊」は参考になるかとも思います。
犬の糞や、夏場の深夜花火など「モラルの向上」を利用者にも協力してもらうことも必要であり、気軽に使いやすい公園にしていくための大きな力になるでしょうね。
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