悠人＝１才と５ヶ月

３０日夜香寺の妹のところに寄りました。孫の悠人が起きてきました。（妹の孫ですぞ）








会うたびに大きく、おせらしくなっていくのはすごいですね。子ども（人間の）成長は早いですね。

今年も終わりですね

年を経るにつけ、時節の感動が薄くなっているような気がします。
若いころなら１２月に入ると年末気分で浮き足立って走っていたように思います。

今は、若い頃は年に数回しか会えない、
                   愛しかった彼女と二人だけの生活になっています。

毎日一緒に居るのに、若い頃久方ぶりに会う
                   「どきどき感」はどこに行ったのかなあ・・・と
                                             馬鹿なことを思ったりして・・・！

お互い、仕事で３１日まで気が休まりません。
                  少しは正月に向けた片付けごとをしなければ・・・
                                と、思うだけの毎日が過ぎ、後２日になりました。

ゴミは明日の朝まで、今から少し片付けますか。

自分自身で最低限のメリハリをつけましょうか！

金剛城寺に舞う雪

昨日、26日朝は冷え込みました。

雪が激しく舞うので金剛城寺にいってみました。山はうっすらと雪化粧でした。

雪が舞う中の金剛城寺はそれなりの風情がありました。

寒い中でしたが正月を前に近くのおばさんたちが掃除に行っておられました。
ご苦労様でした。

市川に見る自然

今朝の散歩は河川公園から市川の中洲にはいり、水流のほとりを歩きました。
水の匂い,  懐かしい。

”市川の匂い”子どものときからの記憶がよみがえる。
水の中にはメダカぐらいの魚が群がっている。

ふと見ると、川鵜が７羽、狭くなった水流ヶ所に止まっている。
カメラを取り出し写そうとしたときに飛び立ってしまった。

いつもそうだが、こちらが動いていると鳥は僕を無視する。けれど、僕が立ち止まると飛び立つ。

"川鵜"写したかったのに残念だった。
 

中州は緑に覆われているのに驚きました。
公園の芝生は冬色になっているのに中州はグリーンです。

自然の力は僕らの思考を超えていると思わざるを得ません。
狭い空間の中にも自然の素晴らしさがあると実感した朝でした。

冬ですね

河川公園の北端に咲く山茶花です。
議会に没頭している間に満開です。

公園は一日中人の姿がありますが寒風の中に頑張って咲くその花は訪れる人を楽しませてくれます。
隣にはハボタンも植えられすっかり冬のたたずまいです。
正月を待つ公園と言ったところでしょうか。


















七種橋のイチョウも葉を落とし冬の仕度です。
               ゴイサギが天辺に止まっていました。