中国山地の標高1000m級では木々は新芽を出し、遅い桜と競演です。
ミズバショウがアピールしている。
花は小ぶりだが強烈な印象を与えるリュウキンカ。
あでやかなキクザキイチゲ。
イワウチワ、この花を求め山に入る人も多い。
サンカヨウが新鮮な息吹きを発揮している。
ちょっと地味だが・・エンレイソウ。
タムシバ?、コブシ?
数え切れない木々や花花、
そこに昆虫や動物が関わって生態系が保たれる。
人も様々な個性を持っている。
それが絡み合って社会を維持している。
無駄は無く社会にそれぞれの役割を果たしているはず。
個性や考えの違いを認め合い
みんなが生きれる社会を求めるのは無理だろうか?
身の回りの自然に人は学ぶ必要を感じるこの頃である。
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