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朝の散歩で一緒になった85歳の方の話です

戦時中は海軍でガダルカナルの激戦を経験した

悲惨だった

銃弾の貫通した遺体がごろごろころがっていた

銃器は雲泥の差で戦えるものではなかった

みんな「母の名を呼んで死んだ」

「天皇陛下万歳」などと言う者は無かった

『二度と戦争はいかん』と強調されていた

何故こんな話になったかというと近頃のニュースからです

沖縄の基地問題、核兵器の密約問題と新政権は態度が鮮明ではありません

『選挙の時の公約と比べてすっきりしない』と心配されています

体験者の話だけに胸にせまるものがありました

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