『年齢、性別、障害、文化などの違いにかかわりなく、だれもが地域社会の一員として支えあう中で安心して暮らし、一人ひとりが持てる力を発揮して元気に活躍できる社会』
道路や施設のバリアフリー化などのハード整備とともに、高齢者・障害者等の社会活動への参画や子育て支援などのソフト事業に取り組む区域を『ユニバーサル社会づくり実践モデル地区』として指定し、まちづくりを支援する。
引用が長くなりましたが、兵庫県がすすめているこの事業にJR福崎駅周辺が指定され、その事業計画の作成作業が進められています
09年度に計画策定、10年度から5年間で事業を実施するというもので、成果があがることが求められています
推進協議会も組織されて計画つくりの重要な時期に入っているようです。
11月26日の産業建設委員会に報告されたものです
福崎町の基本的な街づくりの懸案事項である駅前整備にも関係し注目して行きたいと思います
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