住民の方から苦情を聞いたり、相談を受けると似たような種類のことが続くものである。
今は工事に関することが数件続いている。
県・町を問わず工事を進めるとき、どこまで関係地域の住民に説明が行き届いているのか?
どこに、どんな工事が計画され、いつから、どんな方法で、騒音や交通問題は等関心がもたれている。
特に県の直営工事は、計画段階では議会に報告があった場合でも、実施の段階では報告されないものもある。
尋ねられ,待ってもらって返事をすることになる。
(氷ノ山のブナの古木
林道開設以来弱ってきたような)
自治会には話は通って入るのだろうか、
通っていたとしても末端の住民や権利関係者への理解が十分なのか?
そうとは言い切れない部分が我々に問い合わせとして伝わってくる。
そうとは言い切れない部分が我々に問い合わせとして伝わってくる。
行政機関としては難しい部分があるだろうが、この時代地域住民やとりわけ工事に関係する権利関係者の理解を得て進める努力が必要になっていると思うこのごろである。
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