福崎駅のバリアフリー化、特に跨線橋の段差解消のため
エレベーター設置の計画が進められて来ました。
一日3000人以上の乗降数の駅は平成32年度までにとの
国の方針に沿い、兵庫県も計画、
福崎町もJRと協議を重ねエレベーター設置を計画。
H31年度詳細設計予算を組みました。
しかし国の予算が付きませんでした。
オリ・パラのためとの報告を聞いていました。
R2年度改めて予算化しましたが国予算がついいていないとのこと。
JRが渋っているのか?国なのか?
国自身が出した方針、JRも町と約束をしてきています。
計画通りに実行することを強く求めます。!!
福崎駅は特急の止まる沿線の中でも重要な駅です。
福崎町は駅を中心とした町づくりを進め周辺整備を完成しました。
跨線橋は高く階段を上るのが大変でエレベーター設置は強く望まれています。
JR播但線の電化事業などに
福崎町はじめ沿線自治体は多額に負担をしてきました。
バリアフリー化事業にも負担を用意しています。
必ず実現をすることがJR、国、地方行政の信頼関係の維持であり
地域住民の生活確保に重要です。、
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