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教育に関する話題が多い。
子供を西中で大丈夫ですか?など声が聞こえる。

卒業生としても校区のものとしても残念でなりません。
大部分の現場で頑張っている教師と生徒の姿より、一部の反社会的な部分が地域社会に広がっています。とはいえ問題は解決が必要です。

僕から見ると、学校内部は良くわからないが、教育委員会と学校、町当局とが一致して教育に当たっているのだろうかと疑問に思う節もある。

それぞれが自分のの分野の主張をしているだけで、自分たちの責任逃れをしているように感じられなくもない。

教育に政治権力が介入するのはよくないが、財政=金=は政治権力が持っている。
人事は教委がもっている。

全ての子ども達に基礎学力・情操・体力・社会常識を身につけさせるには、学校の自主性を尊重しながらそれに応える・教委・町長部局が一体とした対策が必要でないか。

たとえば学級定員を減らすためには人が必要。
それだけでも3者の方針の一致がいるのではないか。

4月からが心配されている。
それぞれが責任の押し付け合いをやっているように見える。

地域の協力は必要だが、まずは3者の方針の一致が必要と考えるが如何か?

震災を見越した調査も進めているが、対策が必要とされた施設の改修年次計画は?
予算をどうするのか

これらに答えが住民から求められている。

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